賃貸住宅の歴史|リロケーションで留守宅管理|不動産に関するお得な情報
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リロケーションで留守宅管理|不動産に関するお得な情報

賃貸住宅の歴史

アパート

これまでの歴史はどうでしょうか

賃貸住宅の歴史は江戸時代までさかのぼりますが、実際に今のような形態に以外のは戦後までさかのぼります。戦後、都市部も焼け野原になり、住宅が450万戸ほど不足していたと言われます。これにより国は集合住宅の建設に乗り出します。民間では当時はまだ資材不足などがあり、賃貸住宅はそれほど数がなかったようです。 戦後から15年ほどが経過すると高度経済成長期を迎えます。この時期になると資材と人材が確保できるようになり、簡素な木造アパートが建設されます。いわゆる3畳一間のアパートです。その後、10年ほど経過をするとマンションブームが起きます。これにより賃貸住宅は大幅に広まっていくのです。 バブル時期を超えると今度は賃貸も下り坂に差し掛かります。

今後の動向も知っておきましょう

バブル時期を超えたあたりで土地の価格が一気に下がってきます。その一方で、人口の増減も頭打ちになり、需要と供給のバランスが崩れたことが原因の一つです。 しかも、賃貸の家賃はバブル期からほとんど変わっておらず、所得が低くなった若者は「借りるぐらいなら実家にいたほうがまし」という現象でますます賃貸を避ける傾向が出てきたのです。 今後、さらに不動産物件が余ってきますが、家賃が下がる可能性はどうでしょうか。普通は需要に対して供給が多いと価格は下がる傾向にありますが、賃貸の場合は価格は下がりにくいのです。そもそも価格が下がるということは、それに合わせて必然的に昔の木造アパートのように「簡素」な作りが増えるということになるますが、ほとんどの若者はそれを望んでいないからです。だったら実家でいいやとなってしまうということは想像に難くはないと考えます。